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『結婚相手は抽選で』 第二回 を見て


このドラマは面白いです。
素直にそう思います。

結婚相手が抽選で決められてしまう。
しかも、国が主導の元で。
その設定は現実的には有り得ない事だけど、
人間の心情とか何かリアルなものも感じます。

最初はコメディタッチな内容を予想していましたが、
見てみると意外とシリアスな印象を受けます。

前回も書きましたが、
主演は俳優野村周平さんで、
宮坂龍彦というオタクで潔癖症でコミュ障の役を演じています。

この第2話では、
龍彦はある女性とお見合いをします。
会場を出た後、ロビーのような所でその女性と2ショットになりますが、
龍彦は全く話す事が出来ません。
周りを見渡すと、他の参加者達は盛り上がっている様子です。
挙動不審で喋れない龍彦の姿を見ると、
本当に自分と重なります。
 そして結局、その女性は腹痛を訴え、そこから帰ってしまいます。
そして後日、龍彦の元に、その女性から断りの連絡が入ります。

 「女性と上手く喋れない」
という事の重さを感じます。
お見合いにしろ、合コンにしろ、何にしろ、
コミュニケーション下手は通用しない。
とてつもなく恥をかく。
そんな事を思い出しました。

そんな感じで、一人目の女性とのお見合いで、
龍彦は散々な目に遭いました。
ですが待ったなしで二人目のお見合いは始まります。
そして、
二人目の女性からも断られてしまいます。

女性と会えば断られる。
龍彦はそんな思いになった事でしょう。

二人目の女性は何故断ったのか?
その理由を聞く龍彦。
その真意を聞き、龍彦はどう思うのか。


見逃した方は、FODで検索↓
結婚相手は抽選で
番組終了後、しばらくの間なら無料で視聴できるようです。
時間に余裕のある方は、
試しに見ても良いかもしれませんね。
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『結婚相手は抽選で』 第一回 を見て

秋からの新ドラマが始まっていますね。

僕は先週の土曜日から始まった
『結婚相手は抽選で』
が面白く感じています。

タイトル通り、
結婚する相手が抽選で決められてしまうストーリーです。

結婚相手を勝手に決められて、
嫌だと思う人がほとんどだと思いますが、
助かると感じる人もいると思っています。
この辺は人それぞれですね。

僕がこの中で一番気になっているのが、
主役の龍彦です。野村周平が演じています。
龍彦は潔癖症でオタクで内気でモテません。

この主人公の龍彦が気になるのは、
僕と似ているからです。
僕はオタクとか潔癖症ではありませんが、
内気でモテない所は良く似ています。
似ていると言っても僕は彼よりも随分と
年齢が上ですが。

この第一話の中で、
相席居酒屋で女の子と同席する場面がありますが、
そこで全く喋れない龍彦が痛々しく映りました。
僕も経験した光景がそこにありました。

みんなの中で、喋ろうとしても喋れない。
ワイワイした雰囲気の中で、
黙っている自分はどんどん追い詰められて行く。

それでも勇気を振り絞り、
龍彦がアニメの話題を切り出すと・・・
「キモッ!そんな話、面白くない」
「キモオタに付き合ってるヒマ無いんですけど」
「たまに喋ったと思ったら、チョードン引き」
と女の子たちの厳しい声。

あの場面を見た時、
女の子が怖くて仕方なかった頃を思い出しました。

ルックスは問題無いけど、
潔癖症でオタクでコミュ障の龍彦が、
どう結婚に辿り着くのか?
辿り着かないのか?
次の展開が楽しみです。

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自分と同じような人間は・・・なかなか居ない


小さい頃から、自分は周りとは違うと感じていた。

どうしたって外れてしまう。

気が付けばいつも1人。

教室で1人で座っている。
それがとてつもなく恥ずかしいと感じていた。
自分以外はグループでニコニコ話し合っている。

便所飯はやらずに済んだけど、
意味も無く便所に籠る事はあった。
1人で便所の個室に入るとホッとした。
他人の視線から逃れるのに、それが良かった。

自分は人間なのか?
もしかして異生物なのか?
姿だけは人間だけど、本当は違うんじゃないか?
・・・と本気でそう考えていた。

自分と同じような人間は居ないのだろうか?
とよく考えた。
その欲求は何よりも大きかった。

世界でただ一人、
自分だけが異生物だと自覚する事が怖かった。
これから先もずっと孤立しまくりの人生を送る事が、
何よりも怖かった。

「ひきこもり」とか
「アダルトチルドレン」、「虐待を受けた人」
・・・などのカテゴリを見つけた時は、期待した。
いや、期待しすぎた。あまりにも大きく期待し過ぎだった。
「自分と同じような人がそこに居る」
と勝手に思い込んだ。

 そこに行けば確かに似た人は居た。
だけど、「ある程度」だった。
それは当たり前の事だが、
僕の思い込みは激しかった。
「もっと心の奥底から完璧に分かり合える人は居ないのか?」
何て思っていた。

 今になって思うと、
完璧に一致する人なんて求めてはいけなかった。
その「完璧な一致」を求める心が、
苛立ちやトラブルの原因になっていた。

「ある程度」
分かり合える人が、実はとんでもなく重要な人だった。
そんな風に思います。

みなさんにも、
「ある程度分かり合える人」
はいますか?

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『永遠の仔』 を見終えて


 少し前にもこのブログで書きましたが、
最近、TSUTAYAでDVDをレンタルして、
『永遠の仔』という昔のドラマを見ていました。

「絶望」を感じる事も多かったです。
明るいドラマではなかったです。
「虐待」という共通点で繋がった3人が登場します。
その3人を中谷美紀、渡部篤郎、椎名結平さんが演じていますが、
3人共に気持ちの入った演技をされています。
いえ、演技以上の何か真剣なものを感じました。

 虐待を経験した者同士なら助け合えばと思われるかもしれませんが、
そう簡単ではありません。
虐待経験者同士であるからこそ傷付け合う危険もあります。
その難しさもドラマの中に描かれています。

このドラマはハッピーエンドではなかったです。
見ていて落ち込む事もありました。
だけど、
「見て良かった」
と思います。
「このドラマが制作されて良かった」
そして、
「このドラマに関わった全ての人に感謝したい」
と思います。
それほど僕にとって重要なドラマだったと思います。

 このドラマを真剣に見た人の中に、
「虐待なんてもう終わった事なんだから、
明るい人を見習って生きて行きましょう」
と、ふざけたアドバイスをする人はいないでしょう。

僕自身の人生を振り返ると、
「僕は産まれてはいけない人間だったんだ」
「死んだ方が良い人間なんだ」
という思いに何度もなりました。
たぶん、
虐待を受けた人ならほとんどの人がそうなると思います。
このドラマの登場人物もそうでした。

でも、
このドラマの最後は、
「わたし達、生きててもいいんだよ」
「ほんとうにいいんだよ」
「生きていても、いいんだよ」
という中谷美紀さんの温かい言葉でした。

それが
「ほんとう」
だと思いました。

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『虐待動画』 さえあれば・・・


 自分の親から虐待された方はいますか?
どんな虐待を受けたでしょうか?

「虐待を受けていた」
と誰かに告白して、
「それがどうした」
と馬鹿にされた人はいますか?

幼少期に親から虐待を受けていた人で、
その当時の『虐待動画』を持っている人はいますか?
・・・まずいないでしょうね。

つまりは、これだけ虐待が問題になりながら、
本当の所は全く伝わっていないと感じています。

最近、
元モーニング娘の吉澤ひとみさんがひき逃げをし、
その動画が流されました。
動画を見て、
「まさかこれほどとは・・・」
と驚いた方も多いと思います。

最初にニュースで、
「吉澤ひとみさんがひき逃げをした」
と聞いた時よりも、
動画を見てからの方が、
驚きは大きかったと思います。

虐待については軽く見られがちです。
ほとんどが密室で行われる為、
その正体が不明のままです。
吉澤ひとみさんも嘘の供述をしたように、
親も嘘を言います。
昔の事だし、自分の子が相手なので、
もっと簡単に嘘が成り立ちます。

そして、
その当時の虐待は、
無かった事になります。
世間も「無かった事」の方に賛同するので、
無かった事になるのです。

「有った事」が「無かった事」にされる。
その絶望が理解できますか?
子ども時代に虐待を受けた人は、
実はそんな経験をしています。

「親には感謝せなあかんぞ!」
と何度言われたことか・・・

「虐待動画さえあれば、それを元に戦えるのに」
そう思うのです。



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