『日本一醜い親への手紙』 が、YAHOO!ニュースで紹介されてました。

僕が今、最も気にしている本
『日本一醜い親への手紙---そんな親なら捨てちゃえば?』
がYAHOO!ニュースにて紹介されてました。

リンク先↓
父へ母へ「愛されたかった。さようなら」…虐待被害100人、醜い親への手紙

ここ最近、ずっと気にしていた本だけに、
読者の多いYAHOO!ニュースにて紹介されていた事は、
大変うれしい事です。

YAHOO!ニュースでは、
その記事のコメントが下蘭に掲載されているのですが、
この記事へのコメントも多数寄せられているようで、
関心の高さが分かります。


『虐待』
に関する問題は山積しています。
問題が解決しない主たる要因は、
世間の無理解だと思います。
虐待を受けた100人の手紙からなるこの本が、
何らかの突破口になる事を願っています。


※ちなみにこの話題は、
その日のYAHOO!ニュースアクセスランキングで1位になってました。

yahooニュース「日本一醜い親への手紙」

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「豊田議員の謝罪会見」  ナギヒロの視点

元政策秘書への「このハゲーっ」などの暴言と暴行騒動で、
自民党を離党した豊田真由子衆院議員。

 昨日、その謝罪会見が行われていました。


暴言・暴行騒動から約3ヶ月経過後の会見
←ほとぼりが冷めたと思える今頃にようやく登場しましたね。

黒いスーツを着て、眉毛を変えて、
髪の色は黒く染めての外見のイメチェン。
←外見で反省を示そうというパフォーマンスを感じました。

元秘書男性への暴言について豊田議員は
「音声をきくたびに呆然として、
どうしてこんなことを言っちゃったんだろう」
と発言されていました。
←とぼけた発言をするなあ・・・としか感じませんでした。

暴行について豊田議員は、
大怪我をさせたということは決してない、
私は大柄でもない非力な女、けんかをしたこともないと話している。
←「大怪我をさせてない」という発言を繰り返す事で、
  「暴行がなかった」という流れを作るつもりなのか?
  「大怪我はなかっただろうけど、暴行はあったでしょ?」
  と追及したい所です。

「このハゲー!」と暴言を吐いたことについて豊田議員は、
「うちの夫も頭髪が薄いというところはありまして、
 でも私はそういう夫が好き」
など述べた。
←旦那を利用して、自分の暴言をごまかすとは・・・、絶句ですね。
 あの音声における「このハゲー!」という怒声には、
 これっぽっちの愛情もありませんでした。


 会見全体の印象として、反省はしてなかったですね。
被害を受けた秘書への謝罪が一番大切だと思うのですが、
むしろ、
「私がした暴言や暴行はたいした事ない」
と言う事に力が注がれていた印象です。
被害を受けた秘書側からすれば、
苛立ちすら感じる会見だったように思います。

豊田議員はこの3ヶ月を、
上記のような事を考えて過ごしたのでしょうね。

 イジメや虐待の加害者も、いつもこんなものです。
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精神科病院の"身体拘束"を考える

みなさんは、精神医療を信頼していますか?
精神科のお蔭で助かったと思った事はありますか?

2017年9月7日のハートネットTVにて、
『精神科病院の"身体拘束"を考える』
というテーマで放送されていました。

 今年5月、神奈川県内の精神科病院で、
あるニュージーランドの男性が亡くなったそうです。
享年27歳。
死の原因は、精神科病院における身体拘束だそうです。

 幼い頃から日本が好きで来日したニュージーランドの男性、
日本では小中学校で英語を教えてたそうです。
ですが、ある頃から躁鬱病になり、
精神科病院に行くと、身体拘束が始まってしまったそうです。

ニュージーランド男性の家族が、
「いつまで拘束するのですか?」と質問すると、
看護師からは、
「ゴールデンウィーク中は主治医がいないから拘束しておきます」
と言われたそうです。

 そのニュージーランド男性は、
身体拘束によって日に日に弱っていったそうです。
そして、身体拘束から10日ほど経過した頃に亡くなったそうです。
搬送された別の病院で言われた死因は、
長時間の身体拘束によって血栓が出来た事ではないか
と言われたそうです。



番組内では、
頑丈な拘束具が紹介されていました。
肩、腰、両手、両足などを固定して、
本人が動けないようにします。

 身体拘束をする場合には、オムツも着用するようです。
つまりは、トイレに行きたくても、行かせてもらえないという事です。
身体拘束をされたら、オムツで用を足すようです。

 ベッドの上で、ガチガチにベルトで縛られて毎日を過ごす。
患者:「すみません、トイレに行きたいんですけど・・・」
看護師:「はあ?オムツの中ですればいいでしょ」
  と言われて、縛られたまま、大便や小便の用を足す。
そんな現状があるようです。
 オムツの交換は看護師がしてくれるようですが・・・

・精神障害者にも心があります。
・人としての尊厳はない。
・とても怖かった。
・妻が産後うつで身体拘束。
・・・などの声が、
番組に寄せられたようです。

 全国11の精神科病院での調査(2015年)にて、
身体拘束の実施日数の平均が約96日だと伝えられていました。
これだけの日数の間、拘束され続けたら、人はどうなるのだろう? 
拘束によって死んだ人は何人いるのだろう?
など、色々と気になりました。
  
「自傷行為したことから1週間にわたり全身を拘束されました。
バンドの締め付けが痛くても、喉が渇いて
声が枯れるほど叫んでも、部屋には誰も来ず、
学んだのは、言いなりになっていれば、
拘束が少しずつ緩められ開放されるということ。
1週間ぶりに起き上ったら歩けなくなっていました」
とか、
「面会に行くと、全身拘束オムツの姿で、精神安定剤を飲まされ、
意識もうろう、ヨダレを垂らしている状態だった。」
などの拘束された側の意見があります。

一方で、
「拘束は確かにしない方がいいけど、
若い患者に暴れられたら職員が怪我をすることもある。
その責任は誰がとってくれるの?」
とか、
「努力?してないと思ってんの?看護者だって医師だって努力して、
それでも必要だから身体拘束してるんだよ」
などの医療従事者からの意見がありました。



↑上記が番組の内容でした。
 僕の意見としては、精神科においては、
「患者目線の治療が行われていないのだな」 
という残念な思いでした。
 病院側は、患者の視点に立って考えて欲しいです。

一つの僕の提案として、
精神科病院で働く人は、
新人研修において、
3日間だけでも身体拘束を経験したらどうでしょうか?
オムツをはいて、両手に両足、腰、肩を拘束し、
助けを呼んでも誰も来ない状況を経験すれば良いと思います。
オムツも交換してもらえば良いと思います。
そういう患者と同じ経験をして欲しいです。

について、
「なんで俺が?私が?拘束なんてされなあかんのだ!」
「俺は医者だぞ。私は看護師だぞ」
「あいつらは我々とは違うじゃないか・・・」
とでも言われそうですが。
僕の視点では、精神病患者も医師も看護師も同じ人間です。

精神医療従事者には、 
患者視点に立った医療を目指して欲しいです。
それが僕の願いです。
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『自分の殻』 は無駄ですか?

「自分の殻に閉じこもっていた」
と自分でも思う。

他人から何度も指摘されるほどに、
僕は自分の殻に閉じこもっていた・・・

自分の殻って何だ?
自分で作り上げたお手製の鎧(よろい)なのか?
鎧(よろい)がなぜ必要だったのか?
その自分の殻が自分を苦しめているのか?
だとすれば、自分の殻を捨てれば良いだけの話だけど・・・

「自分の殻を捨てて、開放的に生きる」
そんな事を周りから勧められる。
「明るく、楽しく、元気よく、どんどん周りと触れ合って」
そうアドバイスを受ける。

単純に自分の殻を捨てれば良かったのだろうか?
じゃあなぜ、僕は自分の殻を作り上げた?
そんな無駄なものを何故に?
必要だったから?

自分の殻は、自分を守る為に作った。
殻がなければ、僕は死ぬかもしれなかった。
そんな風に思う。

両手をダラリとさせたリラックス姿勢、
それが自然体だと思う。
ただ、
父親、母親から掴まれたり、叩かれたりで
防御態勢が必要となる。
両腕で顔をカバーせねば、直撃だ。
だから、やはり防御が必要だ。
そんなこんなで防御の大切さを知る。
そして、心を守る為に、自分の殻を形成したんだ。

 自然体で育った人には、
自分の殻を持つ人が奇異に映る事だろう。
その防御を主体とする生き方がかっこ悪く見えるのだろう。
だから、
「自分の殻に閉じこもってないで、もっと明るくならないと」
と正論めいた事を言い始める。

 自然体で育った人の方が、人生は上手く行くだろう。
だから、リーダーであり、上位者であり、指示側になる。
そうした人の意見が、社会の主たる意見となる。
社会の主たる意見が、正しい意見となる。
少数派の意見は、間違った意見と捉えられやすい。
そうして、
自分の殻に閉じこもった人の意見は、認められない。

自分の殻に閉じこもった人は、ますます殻を硬くする。
自然体の人は周りからの賛同を得、よりオープンになる。
そうして、差が広がる。

地位も名誉も、人徳も、人気も金も、とんでもない差が出来る。
性格も、
「素晴らしい性格」と「情けない性格」
と言うまでの差が出来てしまう。

逆転するのは困難だろう。
勉強に頑張る、運動に頑張る、それで逆転できるのか?
TVの世界でトップにいるのは、
勉強に頑張った人か?運動に頑張った人か?
異論もあるだろうけど、
自然体の人がトップにいると僕は思う。
自然体が認められ育った人。
自然に、スムーズに、ひっかかりなく話す人。
 ある番組で、東大生なんかも、
そういう自然体のタレントに軽くあしらわれている。

では、
『自分の殻』に閉じこもる人は、
殻をぶっ壊すべきなのか?
僕はそうは思わない。
『自分の殻』の中を表現する事が重要ではないか?
と思う。
 自然体の人を表面的に真似しても仕方ないと思う。
それこそ、無駄だと思う。

 『自分の殻』に閉じこもった人を、社会は不当に扱う。
でもそれは、
社会が「自分の殻に閉じこもった人」を知らないだけだ。
社会の側が無知だと言う事もあるんだ。
こちら側が知らせなければならない事が沢山ある。
『自分の殻』の中を・・・

暗い人が明るく変わる必要なんて無い。
重要なのは、
暗い人が正直に暗い話をする事。
案外これが行われて来なかったと思う。

僕は今後も 『自分の殻』 を守り続ける。
そんな中で 『自分の殻』 の内部を表現したい。
そんな思いで、
『根暗でも生きて行くんだ』
というこのブログを続けて行きたいと思う。


『今一生のブログ』
にて何度も紹介されている
『新編 日本一醜い親への手紙』
には、僕も応募しました。
この本もまた、『自分の殻』の内部を表現した本だと思っています。
余裕のある方は購入して頂ければ幸いです。
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『うまくいかないことを「○○」のせいにしているあなたへ』 --- という記事を読んで

うまくいかないことを「親」や「配偶者」や「時代」のせいにしているあなたへ
という記事がyahooニュースで紹介されていました。

その一部には次のような事が書かれていました。

『言い訳をして責任転嫁をすると、その一瞬は気持ちがラクになります。
親が悪い、上司が悪い、部下が悪い、配偶者が悪い、社会が悪い。
だから、自分は悪くない。心がスッと晴れることでしょう。
しかし、それは一瞬のことでしかありません。』
『遺伝や親の育て方を恨んでも、何一つ変わらないでしょう。
過去を受け入れ、前提条件とみなしていくしかありません。』


↑この考え方は一般に正しいのだと思います。
立派な人間の考えだと思います。
まさしく正論です。

この正論と僕の考えが食い違っているから、
僕は苦しんでいるんだと思っています。
正論と異なる考えの僕は変質者扱いかもしれません。
でも僕は自分の考えを曲げる訳には行きません。

僕も20代中頃までは同じように考えていました。
「人のせいにしたって仕方ない。自分の人生は自分で決めるんだ」
「過去のトラウマ・・・そんなもの言い訳だ。がむしゃらに生きるんだ」
そんな風に僕も考えていたのです。

でも今は違います。
うまく行かない原因は「親の育て方」にあったと確信的に思っています。


みなさんは、戦争から戻った帰還兵の話を聞いた事があるでしょうか?

ベトナム戦争から無事帰還したアメリカ兵の中に、
不安や恐怖、睡眠障害、幻覚様症状、フラッシュバック(過去の外傷体験を生々しく思い出すこと)
といった精神症状の苦痛を訴える人が大勢現れた。

PTSDの病理研究は、実はこういう所から始まったそうです。

戦場帰りの帰還兵と言えば、ツワモノです。
修羅場をくぐり抜けた屈強な猛者です。
それが、平和な自国に戻り精神不安になるのです。

『虐待』や『いじめ』を経験した人においても、
同様の症状が見られる事が分かって来ました。
『虐待』や『いじめ』もまた、
拭い去る事の出来ない辛い経験なのです。


今回、yahooニュースで記事を書かれた人からすると、
僕のような人間は、単なる『言い訳野郎』だと思うけど、
僕は僕で必死に生きてるし、
『虐待』や『いじめ』を受けた人も必死で生きてるんです。

「戦争」を経験し、精神不安になった人は、「戦争」のせいにすれば良い。
「虐待」を経験し、精神不安になった人は、「親」のせいにすれば良い。
「いじめ」を経験し、精神不安になった人は、「同級生」のせいにすれば良い。
僕はそう思います。
それを、
過去なんて関係ないから、
自分の人生は自分次第でいくらでも決められるから、
他人のせいにする奴はダメ人間だ。
みたいな決めつけは憤りを感じます。

 今回の記事、
うまくいかないことを「親」や「配偶者」や「時代」のせいにしているあなたへ
を書いた人、もしくは同じような考えの人ばかりの世の中なら、
僕は生きて行くのが困難になるでしょう。
自殺せざるを得ません。

精神的に不安定な人は、こうした正論に潰されてしまうのでしょうか?
今回の記事のような考え方が社会では一般です。
今回の記事を書いた人は社会的評価のある立派な人なのでしょう。
そして、僕のような考えが幼稚だと捉えられます。

だからこそ広げなければなりません。
「虐待」、「いじめ」、「孤立」、「精神不安」・・・
こうした事で苦しむ事は悪くないんだと。
むしろ立派に戦っているんだと。
逆に、
今回の記事、
うまくいかないことを「親」や「配偶者」や「時代」のせいにしているあなたへ
を書いた人は、そういう事は知らないと思います。

こういう立派な記事との戦いが僕のテーマになってきます。
でも仕方ないのです。
僕はこういう宿命なのですから。




※僕も応募した『新編 日本一醜い親への手紙』の制作が始まっています。
虐待についてのリアルを知れる貴重な本になる事でしょう。
ただ、まだまだ購入者が少なくて困っているようなので、
虐待に関心のある方、余裕のある方は購入して頂けるとありがたいです。
↓のブログから購入できます。
『今一生のブログ』



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