「短い期間で転職を繰り返す人の特徴」 を読んで

8月6日のyahooニュースの配信にて、
短い期間で転職を繰り返す人の特徴
という記事が紹介されていました。

 僕は10回以上の転職経験があるので、
こうした記事は非常に気になります。
こうした記事を読めば、
確実に僕の心にグサッと突き刺さるものがあると予想できますが、
そうした意見を読むことが大切だと思っています。

大ざっぱに、以下↓のような事が書かれていました。

・会社全体や部署、目の前の仕事のこと、周囲の社員のことをほとんど理解していない
・同世代の社員と比べると、言動に幼さや未熟さを感じる。
・遅刻や休みが増えてくる
・本人は、職場でますます浮いた存在となり、仕事の情報などが入らなくなり、孤立する。
・今回、取り上げたような人は大企業では少ない。
・採用試験の段階で、本来は不採用にするべき人材
・短い期間で退職を繰り返す人がいる職場に入社しようとするならば、注意が必要だ。


↑上記のような事を読んでみて、
「その通りだろう」と思いました。
僕自身が周りから言われたり、自分自身で自覚している内容だと感じました。
ただ、「遅刻や休みが増えてくる」というのは僕については違うと思いました。
転職は多いですが、遅刻なんてほぼした事が無いですし、
休む事も他の社員よりは少なかったです。

あと、この文章を書いた人は、
「馬鹿にしてるんだな」と思いました。
この文章を書いた人は、
「採用試験の段階で、本来は不採用にするべき人材」
と言っています。
こうした考え方や圧力が、
生きづらい社会を作り出し、ある特定の人を排除し、追い詰めています。

「ひきこもりの人は、なぜひきこもるのか?」
その一つの答えとして、こうした圧力の存在が挙げられると思います。

この文章を書いた人は、過去に虐待を受け、
そのトラウマを抱えながら働く人の痛みが分かるのでしょうか?

この文章作成者からは、
「コミュニケーション能力の高い人間、
人付き合いに長けた人間こそが正義だ」
という傲慢さを感じてなりません。

僕のブログにおいては、
ひきこもりの人、虐待を受けた人・・・
そうしたメンタルの人同士の交流だけが目的ではありません。

「メンタルに苦しむ人達」vs「メンタルに苦しむ人を攻撃する人達」
この相反する意見の
クロスする部分を探りたいと思っています。

それぞれに別々で考えていては、
話が進展しないように思います。
僕はブログで書く事しか出来ませんが、
また機会があれば、今回のような事を書きたいと思います。
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「人付き合い能力向上」 ビジネス

世の中には色々な仕事がある。

車の部品を作ったり、
ケーキを販売したり、
人の髪を切ったり、
宅配をしたり、
修理したり、
パフォーマンスを見てもらったり・・・

どの仕事も、
それを必要とする人がいて、
それを提供する事で金銭が発生する。
需要と供給のバランスで成り立っている。


人付き合いについてはどうだろうか?
需要と供給のバランスは取れているのだろうか?
「人付き合い能力の向上」を必要とする人は大勢いる。
しかし、
「人付き合い能力の向上」を提供できる場所は極少なのを感じる。

「人付き合い能力の向上」を提供している場所って?
カウンセリング、話し方教室、宗教、心療内科、○○セミナー・・・などだろうか?
う~ん、どれも怪しい雰囲気が漂う。

提供する側が勝手に満足してしまっていて、
受ける側には不満ばかりという現状を感じる。
つまり、
カウンセラーなどは「今まで100人以上の人を救った」とか言っているが、
受けたた側は「金銭のわりに、何も助からなかった」と言っている。
まだまだ未熟なんだし、発展途上なのだと思う。

「人付き合い向上」のビジネスがちゃんと成立する時代になれば・・・
そんな事を思いました。


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虐待に関心を示した参議院議員とは?

最近、驚きがありました。

それは、
虐待に関心を持つ参議院の議員がいた事です。
「新編 日本一醜い親への手紙」
という本を10冊も購入されたそうです。

このブログでも何度か紹介しているように、
今一生さんの出版社から
「新編 日本一醜い親への手紙」
という本が出版されます。

「新編 日本一醜い親への手紙」
は、虐待を経験した100人の手紙で構成された本です。
虐待を受けた人の当時の辛さ、
または、
大人になっても後遺症で苦しむ事などが分かると思います。
虐待を受けた本人が書いているので、
専門家の本よりもリアルを知れると思います。


『今一生のブログ』
を見れば分かると思いますが、
その「新編 日本一醜い親への手紙」を
参議院議員であり、
新党ひとりひとりの山本太郎議員が10冊購入されたそうです。

「新編日本一醜い親への手紙」
の出版に向けて尽力されている今一生さんにも頭が下がりますが、
その本を10冊も購入される山本太郎議員にも感謝したいです。


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孤立した人を見ると、どう思いますか?

あなたの学校や会社で、いつも一人でいる人っていますか?
そういう人を見るとどう思いますか?

・あいつはダメな奴だな
・精神的に未熟なんだろうな
・コミュニケーションもまともに取れないのか
・周りから相手にされない人間なんだろう
・努力をしない人間
・勇気のない人間
・あいつには近づかないでおこう
・・・などと考える人が大半だと思います。

ただ僕は全然違っていて、
・何か悩みがあるのだろうか?
・家庭に問題があったのではないか?
・1人でいる事が辛くないのかな?
・他に友人はいるのだろうか?
・過去に何らかの辛い経験をしたのだろうか?
・僕との共通点はあるのだろうか?
・・・などと考えてしまいます。


みなさんは孤立した人を見ると、どう思いますか?
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豊田議員に対する矢沢永吉さんの考えを聞いて

今日は休日でしたので、昼にバイキングという番組を観てました。
そこで、豊田議員についての話題となり、
以下のように矢沢永吉さんの意見も紹介されていました。 

「元秘書の方が“すいません。叩くのは”
って弱々しい声で言っている場面あるでしょ。
豊田議員の言動は丸っきりダメだし、擁護する気なんてサラサラないよ。
でもね、大の男がこっそりテープ回しながら弱々しいことだけ言って、
怒りまくっている女性の声をしっかり隠しどりしているんでしょ。
確かに悪いのは豊田議員だよ。
でも気持ちの“悪い”社会になってきたなって思う。
だって十分な証拠取ったんだから“
悩みましたが、どうしても許せなかった”と言って、
顔を出して堂々と告発するべきだったんじゃないかな。
こういう風潮が広がっていることの方が心配だね」



ここからは僕の意見になります。


矢沢さんにはこの秘書の気持ちが分からないんだろうなあと思いました。
矢沢さんは「男らしさ」を売りにしているのでしょう。
だけど、
この状況下で元秘書に対して男らしさを押し付ける事が、
どれだけ酷な事なのか考えて欲しかったです。
 
「大の男がこっそり」なんて言い回しをわざわざして、
元秘書を姑息な人物のように表現する辺りが矢沢さんのテクニックだろうけど、
僕としては気分が悪かったです。

「気持ちの“悪い”社会になってきたなって思う。」
と述べられているけど、
この言い方をされてしまった秘書がどれだけショックを受けている事か・・・
僕の方こそ気持ちが悪くなりました。

 現在の僕の仕事であるタクシーにもドライブレコーダーと社内カメラがあります。
これにより、以前ならば証拠の残らなかった場面において、
確実な証拠が残るようになりました。
 昔ならば強者が揉消して終了だったケースでも、
現在は動画などで証拠が残ります。
加害者を逃がしません。

もちろん、
他人の家に盗聴器や盗撮を仕掛けるような事は
最悪の事だし、絶対にしてはいけない事です。
それこそ”気持ちの悪い”事です。
でも、
今回の豊田議員の元秘書を気持ち悪いと表現してしまう事はオカシイと思います。
豊田議員がどれほど強大な力を持っていたのか?
議員の秘書がどれほど立場が悪いのか?
豊田議員を擁護する人も見たでしょう?
あと一歩タイミングが狂えば、この音声は揉消しの可能性もあったはずです。
今回は幸運にもマスコミに取り上げられ社会に音声が出たのです。

豊田議員は誰も見ていない車の中で、
圧倒的に立場の低い秘書に理不尽な暴言と暴行を加えたのです。
これこそが姑息な悪です。
こうした姑息な悪を討つ為に、
この元秘書は立派に戦ったと思います。
僕はそう思います。

 




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