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『吉澤ひとみさんのひき逃げ動画』 を見て


吉澤ひとみさんがひき逃げをする
そんな動画がTVで流れましたね。

被害者2人は軽傷だと聞いてました。
それ故に、たいした事の無い事故だと思っていましたが、
動画を見ると、予想以上に危ない事故ですね。

動画をご覧になりたい方は、
「吉澤ひとみ」 「ひき逃げ」 「動画」
で検索すれば、すぐに見つかると思います。

飲酒をし、人を撥ね、信号無視をしてる。
これは本当にダメな事です。
ただ、
僕個人としてもっと許せないのは、
逃げた事、嘘を付いている事です。

人を撥ねておきながら、車を停める事なく逃走。
捕まってからも、アルコールの量について嘘と思える供述。
そしてまだ分かりませんが、飲んだ時間も嘘だと思います。

 「逃げた」という事は、
撥ねた人が死んでたって、そんな事は知ったこっちゃない。
という事です。
「嘘を付いている」という事は、
何とかして周りを騙し、自分の刑を軽くしてやるんだという悪意を感じます。


 正直な所、ああいう映像は良く見ます。
僕はタクシードライバーなので、会社内で見るのです。
「昨日は○○さんが、どこどこで人を・・・」など。
タクシーに取り付けたドライブレコーダーで、
事故を見るわけです。
幸いにも僕は今の所、大きな事故はありません。
ですが、他人事では無いと思っています。
タクシードライバーならば、事故は他人事では無いのです。

 吉澤ひとみさんには、心の底からの反省を願います。
そして、
僕自身、安全運転を第一とし、万が一何かあった際には、
真摯な対応の出来る人でありたいと思います。



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「健康で文化的な最低限度の生活」 の第7話を見て

「健康で文化的な最低限度の生活」は、
生活保護をテーマとしたドラマです。
視聴率はかなり低いようです。

 ただ、
サラリーマンの底辺で
ギリギリで働いている僕とは無縁ではないので、
毎週見ています。


この第7話は、
識字障害の利用者の方の話ですが、
それとともに、
ある新人のケースワーカーが取り上げられていました。
僕としては、その新人ケースワーカーが気になりました。


東区生活課の新人ケースワーカー栗橋千奈(川栄李奈)は、
小さい頃から愛想の無い子だと言われてきた。

「笑う人は良い人。
笑わない人は悪い人。
そんな単純な事で人間の善し悪しを決められても困る」
そんな栗橋さんのつぶやきが僕には響いた。

同期の新人が、
他の人と楽しそうに雑談する姿を見て、
栗橋千奈は、
少なからずの嫉妬を感じているようだった。

このドラマの最後の方で、
栗橋千奈さんの次のようなつぶやきがあった。
「人は、
悩みや弱みをさらけ出せた時に、
笑顔になれる。
その笑顔は周りを幸せにする」
これは、本当に大切なフレーズだと思った。

僕の
「根暗でも生きて行くんだ」
というブログは、根暗な内容だ。
それ故に批判を受ける事もある。
ただ、世の中を暗黒に染めましょうと言ってる訳ではない。
「暗い悩みをさらけ出せた時にこそ、
本当の笑顔になれる」
僕はそう思っています。

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台風の日も、頭の中は「人付き合い」


 昨日は台風21号が凄かったですね。
みなさんは無事だったでしょうか?

工事現場の足場は崩れ、
関西空港の連絡橋にタンカーが衝突し、
屋根がはがれ、様々な物が飛散し、
水没し、車の横転もあり、停電し、
本当にひどい被害状況だと思います。

僕の所のマンションでも、玄関の窓ガラスが割れ、恐怖を感じました。


そんな状況下でも、
僕は悩むのです。
人付き合いについて・・・
台風で深刻な事態になるかもしれない。
そうは思うけれど、
それでもなお、
人付き合いについて悩むのです。
もはや病的なのかもしれませんね。
普通の人からすれば異常だと思います。

非常に強い台風が接近し、
自分の住む建物がガタガタ揺れ、
暴風と強雨があり、
近所で救急車、消防車、パトカーが頻繁に走っている状況。
そうした中で、
「コミュ力の低い僕は生きて行けるのだろうか?」
「孤立したまま、あの職場に残り続けられるのだろうか?」
などと考える僕がいます。

「自分の心配ばかりしてるじゃないか!だからお前はダメなんだよ!」
と言われるのかもしれません。
確かに僕は自分の心配ばかりしています。
このブログの内容通りだと思います。
ですが、
心の問題を抱える人はそうなるものだと思っています。

なぜなら↓

例えば、
電車で自分の隣に座った人がくしゃみを連発したとします。
そうした時、
「ああ、風邪ひいたのかな?大丈夫かな?」
と心配するのが普通です。
場合によっては、
「大丈夫ですか?」
と声をかけてあげたり、
ティッシュやのど飴をあげたりする親切な人もいると思います。

ですが、
自分の反対隣りの人から拳銃をつきつけられ、
「てめえ殺すぞ!」
と脅されていたならどうでしょう?
隣の人のくしゃみを心配する余裕はあるでしょうか?
隣の人よりも遥かに危険な状態に自分がいる。
そんな時に隣の人の心配は出来ないでしょう。
自分はいつ殺されてもおかしくない状況なのですから。

極端な表現になりましたが、
現在の社会においては、
協調性やコミュニケーション能力、
明るさが強烈に求められています。
それらの不足している人なら分かると思いますが、
「死」
を覚悟した事は一度や二度ではないはずです。
僕の知人も性格に苦しみ死んでいます。
そして、
「暗い人」に対するサポートが無いのは周知の通りです。
だからこそ、
自分の事は自分で心配するしかない

自分の心配ばかりしている
という流れとなり、それは僕としては当然だと思っています。


協調性やコミュニケーション能力、
明るさなどが不足している人というのは、
本人が思っている以上に
得ていないと思っています。

お金にしてもそうだし、
友人や恋人もそうだし、
人望や心の落ち着きだってそう。
運動経歴や会社内での立場だって、
凄く低い所にあると思います。

つまりは死活問題だと思うのです。

 僕は、
台風の日でも、
頭の中では「人付き合い」
の心配ばかりしていました。
それは、
台風以上に「人付き合い」が深刻であると自覚しているからです。
「人付き合いの悩み」が、
人生そのものを破壊する恐怖を知っているからです。
一過性の台風どころではないのです。


今回、
「台風の日も、頭の中は人付き合い」
というタイトルで記事を書いたのは、
台風という緊急事態にあるのに、
自分の心の悩みばかり考える人がいても
異常ではないですよ。
と言う為です。

新学期が始まったばかりで、クラスに溶け込めない。
会社内で嫌がらせを受けている。
その方が深刻だし、
台風よりも自分の心配をして、
少しでも良い状況に自分を置いて欲しいと願います。
自分の心配をする事は、決して悪い事ではないのですから。








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『永遠の仔』 を見てます。


2000年に放送されたドラマです。

中谷美紀、椎名桔平、渡部篤郎の3人が主要キャストです。

小児精神科の病院で出会った3人。
親からの虐待を受けていた3人。

病院を出てからずっと会わないでいた3人が、
大人になったある日、再開する事となった。
それは喜びでもあったが、
封印した過去を思い出すきっかけになってしまった・・・

そんな感じのドラマです。

幼少期に虐待を受けていた子が成人し、
大人になってからもそのトラウマに苦しむ姿が
良く描かれていると思います。

・自分を虐待した親が、年老いて介護が必要となった時、
 素直に介護出来ない気持ち。
・過去に虐待を受けた人に子供が出来た場合の拒絶反応
・過去に虐待のあった家庭でのギクシャクした家族関係
・虐待親の隠ぺい体質、残忍性
・虐待を受けた人の中にある爆弾
・虐待を受けた人の破滅的な行為
・虐待を受けた3人が揃っても、仲間同士で上手く助け合えない苦悩
・虐待にはやはり秘密が付きまとう

そうした描写がすばらしく思います。
『永遠の仔』のDVDは、
近くのTSUTAYAにありました。

虐待について思いのある方で、
時間のある方にはおすすめです。
 


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苦労話って出来ますか?


ある日、タクシーの中でお客様から聞かれました。

お客様:「今まで苦労した事ってあるの?」
  
 突然の事だったので、何と返答しようか迷いました。
普段は適当な事を言って誤魔化すのですが、
その時は試しに、本当の事を言ってみました。

僕:「はい。孤立した事ですかね」
お客様:「孤立?」
僕:「学校とかで皆がグループで居る時、僕はいつも一人だったので」
お客様:「は?いやいや、そう言う事じゃなくって、本当に辛かった事を聞いてるの!」
  
僕の言葉は一瞬で消された。

お客様:「私は一年前にガンになって、あの時は本当に辛くて・・・」
     とお客様の苦労話が始まった。

その時のお客様からしたら、
「孤立?何だそれ?」
だったのかもしれない。
ただ、僕からしたら、
僕の本気の悩みを蹴飛ばされた気分だった。

でも、これが世間の一般なんだと思った。

最近良く思うのが、
分かりやすい「自分の苦労話」を持っている人ってのが、
良い人生を送れるように思う。

僕らのような苦労話は理解されない。
だから僕は、人と話したくないのかもしれない。

苦労話って、本当に重要だと思う。
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