『日本一醜い親への手紙』 が家に届きました。

 昨日、
『日本一醜い親への手紙』
---そんな親なら捨てちゃえば?
が家に届けられました。

 虐待を受けた100人の手紙から構成された本。
応募した僕も、その1人であるだけに、
心待ちにしていた本です。

 100人それぞれが大変な経験をしています。
でも、その多くの人に、この経験を語る場が無かった。
そう思います。

 「親に感謝してる」
という人が絶対的に正しいとされる社会。
「親を憎んでいる」
と言えば、醜い人間だと言われてしまう。
だから、
本心を隠し続けるしかなかった。

「理解されたい悩み」

「絶対にばれてはいけない」
という思いで隠してきた。

 本心を隠し続けていたから、
心身に様々な問題が生じてしまった。
生活にも支障が。

 でもやっぱり知って欲しい。
自分が受けた虐待行為を。
周りに知らせなきゃならない。
自分の経験を。

 多くの葛藤から出来た本だと思う。
日本において、
この本は反社会的なのかもしれない。
でも、本当に必要な本は、
このように社会と戦っている本なのかもしれない。

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『日本一醜い親への手紙』 が、YAHOO!ニュースで紹介されてました。

僕が今、最も気にしている本
『日本一醜い親への手紙---そんな親なら捨てちゃえば?』
がYAHOO!ニュースにて紹介されてました。

リンク先↓
父へ母へ「愛されたかった。さようなら」…虐待被害100人、醜い親への手紙

ここ最近、ずっと気にしていた本だけに、
読者の多いYAHOO!ニュースにて紹介されていた事は、
大変うれしい事です。

YAHOO!ニュースでは、
その記事のコメントが下蘭に掲載されているのですが、
この記事へのコメントも多数寄せられているようで、
関心の高さが分かります。


『虐待』
に関する問題は山積しています。
問題が解決しない主たる要因は、
世間の無理解だと思います。
虐待を受けた100人の手紙からなるこの本が、
何らかの突破口になる事を願っています。


※ちなみにこの話題は、
その日のYAHOO!ニュースアクセスランキングで1位になってました。

yahooニュース「日本一醜い親への手紙」

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『自分の殻』 は無駄ですか?

「自分の殻に閉じこもっていた」
と自分でも思う。

他人から何度も指摘されるほどに、
僕は自分の殻に閉じこもっていた・・・

自分の殻って何だ?
自分で作り上げたお手製の鎧(よろい)なのか?
鎧(よろい)がなぜ必要だったのか?
その自分の殻が自分を苦しめているのか?
だとすれば、自分の殻を捨てれば良いだけの話だけど・・・

「自分の殻を捨てて、開放的に生きる」
そんな事を周りから勧められる。
「明るく、楽しく、元気よく、どんどん周りと触れ合って」
そうアドバイスを受ける。

単純に自分の殻を捨てれば良かったのだろうか?
じゃあなぜ、僕は自分の殻を作り上げた?
そんな無駄なものを何故に?
必要だったから?

自分の殻は、自分を守る為に作った。
殻がなければ、僕は死ぬかもしれなかった。
そんな風に思う。

両手をダラリとさせたリラックス姿勢、
それが自然体だと思う。
ただ、
父親、母親から掴まれたり、叩かれたりで
防御態勢が必要となる。
両腕で顔をカバーせねば、直撃だ。
だから、やはり防御が必要だ。
そんなこんなで防御の大切さを知る。
そして、心を守る為に、自分の殻を形成したんだ。

 自然体で育った人には、
自分の殻を持つ人が奇異に映る事だろう。
その防御を主体とする生き方がかっこ悪く見えるのだろう。
だから、
「自分の殻に閉じこもってないで、もっと明るくならないと」
と正論めいた事を言い始める。

 自然体で育った人の方が、人生は上手く行くだろう。
だから、リーダーであり、上位者であり、指示側になる。
そうした人の意見が、社会の主たる意見となる。
社会の主たる意見が、正しい意見となる。
少数派の意見は、間違った意見と捉えられやすい。
そうして、
自分の殻に閉じこもった人の意見は、認められない。

自分の殻に閉じこもった人は、ますます殻を硬くする。
自然体の人は周りからの賛同を得、よりオープンになる。
そうして、差が広がる。

地位も名誉も、人徳も、人気も金も、とんでもない差が出来る。
性格も、
「素晴らしい性格」と「情けない性格」
と言うまでの差が出来てしまう。

逆転するのは困難だろう。
勉強に頑張る、運動に頑張る、それで逆転できるのか?
TVの世界でトップにいるのは、
勉強に頑張った人か?運動に頑張った人か?
異論もあるだろうけど、
自然体の人がトップにいると僕は思う。
自然体が認められ育った人。
自然に、スムーズに、ひっかかりなく話す人。
 ある番組で、東大生なんかも、
そういう自然体のタレントに軽くあしらわれている。

では、
『自分の殻』に閉じこもる人は、
殻をぶっ壊すべきなのか?
僕はそうは思わない。
『自分の殻』の中を表現する事が重要ではないか?
と思う。
 自然体の人を表面的に真似しても仕方ないと思う。
それこそ、無駄だと思う。

 『自分の殻』に閉じこもった人を、社会は不当に扱う。
でもそれは、
社会が「自分の殻に閉じこもった人」を知らないだけだ。
社会の側が無知だと言う事もあるんだ。
こちら側が知らせなければならない事が沢山ある。
『自分の殻』の中を・・・

暗い人が明るく変わる必要なんて無い。
重要なのは、
暗い人が正直に暗い話をする事。
案外これが行われて来なかったと思う。

僕は今後も 『自分の殻』 を守り続ける。
そんな中で 『自分の殻』 の内部を表現したい。
そんな思いで、
『根暗でも生きて行くんだ』
というこのブログを続けて行きたいと思う。


『今一生のブログ』
にて何度も紹介されている
『新編 日本一醜い親への手紙』
には、僕も応募しました。
この本もまた、『自分の殻』の内部を表現した本だと思っています。
余裕のある方は購入して頂ければ幸いです。
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虐待に関心を示した参議院議員とは?

最近、驚きがありました。

それは、
虐待に関心を持つ参議院の議員がいた事です。
「新編 日本一醜い親への手紙」
という本を10冊も購入されたそうです。

このブログでも何度か紹介しているように、
今一生さんの出版社から
「新編 日本一醜い親への手紙」
という本が出版されます。

「新編 日本一醜い親への手紙」
は、虐待を経験した100人の手紙で構成された本です。
虐待を受けた人の当時の辛さ、
または、
大人になっても後遺症で苦しむ事などが分かると思います。
虐待を受けた本人が書いているので、
専門家の本よりもリアルを知れると思います。


『今一生のブログ』
を見れば分かると思いますが、
その「新編 日本一醜い親への手紙」を
参議院議員であり、
新党ひとりひとりの山本太郎議員が10冊購入されたそうです。

「新編日本一醜い親への手紙」
の出版に向けて尽力されている今一生さんにも頭が下がりますが、
その本を10冊も購入される山本太郎議員にも感謝したいです。


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豊田議員を見て、虐待を思い出す 3

豊田議員は、入院しているようですね。

「ある程度の期間入院しておいて、世間が忘れた頃に戻ればいい」
「あの低能な秘書の録音のせいで、なぜ豊田真由子様がこんな目に」
「私の支持者は、これからも私をフォローしてくれるだろうか?」
「私は入院して、こんなに可愛そうなんだよ」
・・・という感じでしょうか?豊田議員の心境は。

自分は逃げ、世間のバッシングをかわし、被害者である秘書を憎む。
豊田真由子様の世間体がどうすれば回復できるか?
自分の事ばかり考えている豊田議員が目に浮かびます。


でも、
世間で評価されるのは、こういう人だとも僕は思っています。
強いリーダーシップ、人の裁き方を知っている、コミュニケーション能力の高さ、
ユーモアがあり、人のせいにするからストレスが溜まらない、
表の顔と裏の顔を使い分ける。

今回の秘書の録音がなければ、
「人間力の高い女性議員」
として豊田議員はずっと過ごせた事でしょう。



ここからやや話は変わりますが、
やはり僕は、豊田議員の録音を聞くと、
自分の親の虐待を思い出します。

暴言、暴力、馬鹿にした態度など、
さんざんな事をされました。
しかし、
その僕の両親は今、悠々自適な生活を送っています。
虐待をされた証拠が無いのです。
僕には録音も動画もありません。
それを良い事に、僕の親は
「そんな昔の事、覚えてない。お前の被害妄想だ」
と言ってお終いです。
「きちんと育ててやった親に向かって、何様のつもりだ、お前は?」
「いい加減にしとけよ、甘えるのも」
と言って、僕の親は結論です。

 今回の豊田議員だって、録音と言う確実な証拠があったからこそ
追い詰める事が出来ましたが、録音無しに
元秘書:「豊田真由子先生、あなたは私に酷い事をしましたね」
     と言っても、
豊田議員:「はあ~?何を言ってるんでちゅか~?死ねば」
       と言われて終わりです。終わりと言うか、
       より厳しい状況に追い込まれたでしょう。


 親から虐待を受けた人は、「泣き寝入り」状態だと思います。
「泣き寝入り」は精神を壊します。

 虐待での「泣き寝入り」状態をブチ破る為、
僕はこうしてブログを書き、
そして色々な所に虐待の思いを書いたりしています。

「泣き寝入り」のまま人生を終わりたくない。
そんな思いが僕にはあります。

現在、今一生さんが
『新編 日本一醜い親への手紙』
の制作に必死になってくれています。
この本の中にも、やはり「泣き寝入り」で悔しい思いをした人がいると思います。

過去の虐待に向き合い、
自分の中に封じ込めた思いを残す。
そして、
「泣き寝入り」を克服して行く。
そうした戦いが大切だと思います。
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