豊田議員に対する矢沢永吉さんの考えを聞いて

今日は休日でしたので、昼にバイキングという番組を観てました。
そこで、豊田議員についての話題となり、
以下のように矢沢永吉さんの意見も紹介されていました。 

「元秘書の方が“すいません。叩くのは”
って弱々しい声で言っている場面あるでしょ。
豊田議員の言動は丸っきりダメだし、擁護する気なんてサラサラないよ。
でもね、大の男がこっそりテープ回しながら弱々しいことだけ言って、
怒りまくっている女性の声をしっかり隠しどりしているんでしょ。
確かに悪いのは豊田議員だよ。
でも気持ちの“悪い”社会になってきたなって思う。
だって十分な証拠取ったんだから“
悩みましたが、どうしても許せなかった”と言って、
顔を出して堂々と告発するべきだったんじゃないかな。
こういう風潮が広がっていることの方が心配だね」



ここからは僕の意見になります。


矢沢さんにはこの秘書の気持ちが分からないんだろうなあと思いました。
矢沢さんは「男らしさ」を売りにしているのでしょう。
だけど、
この状況下で元秘書に対して男らしさを押し付ける事が、
どれだけ酷な事なのか考えて欲しかったです。
 
「大の男がこっそり」なんて言い回しをわざわざして、
元秘書を姑息な人物のように表現する辺りが矢沢さんのテクニックだろうけど、
僕としては気分が悪かったです。

「気持ちの“悪い”社会になってきたなって思う。」
と述べられているけど、
この言い方をされてしまった秘書がどれだけショックを受けている事か・・・
僕の方こそ気持ちが悪くなりました。

 現在の僕の仕事であるタクシーにもドライブレコーダーと社内カメラがあります。
これにより、以前ならば証拠の残らなかった場面において、
確実な証拠が残るようになりました。
 昔ならば強者が揉消して終了だったケースでも、
現在は動画などで証拠が残ります。
加害者を逃がしません。

もちろん、
他人の家に盗聴器や盗撮を仕掛けるような事は
最悪の事だし、絶対にしてはいけない事です。
それこそ”気持ちの悪い”事です。
でも、
今回の豊田議員の元秘書を気持ち悪いと表現してしまう事はオカシイと思います。
豊田議員がどれほど強大な力を持っていたのか?
議員の秘書がどれほど立場が悪いのか?
豊田議員を擁護する人も見たでしょう?
あと一歩タイミングが狂えば、この音声は揉消しの可能性もあったはずです。
今回は幸運にもマスコミに取り上げられ社会に音声が出たのです。

豊田議員は誰も見ていない車の中で、
圧倒的に立場の低い秘書に理不尽な暴言と暴行を加えたのです。
これこそが姑息な悪です。
こうした姑息な悪を討つ為に、
この元秘書は立派に戦ったと思います。
僕はそう思います。

 




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映画『僕だけがいない街』 を見て

 登場人物の女の子がある作文を書いていました。

『今よりもっと大きくなって、一人でどこへでも行けるようになったら
遠い国に行ってみたい。遠い島に行ってみたい
誰もいない島に行ってみたい
つらいことも悲しいこともない島に行ってみたい
島には大人も子供もクラスメートも先生もお母さんもいない』

この女の子は映画の中で親から酷い虐待を受けていました。
クラスメートからも孤立していました。
この作文を読んで、
女の子の苦悩を理解できる人がどれだけいるのだろうか?
そんな事を思いました。

僕も子供の頃は無人島に憧れてたなあ・・・
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藤原竜也さんの『リバース』2話

「藤原竜也さんが出る」
ただそれだけで、
僕はそれを注目すべき映画でありドラマである
と思ってしまいます。

それほどに、
藤原竜也さんが演じる人物には魅力があります。
以前僕のブログで「海底の君へ」を紹介しましたが、
この時にもそう感じました。

今現在、
『リバース』というドラマが放送されています。
原作:湊かなえ
主演:藤原竜也

その第2話の冒頭での藤原竜也さんのセリフが
凄く良かったので、ここで紹介します。

藤原竜也:
「人間の質は友達の数で決まる」
「誰に言われた訳でもないのに、そう思い込んでいた」
「どれだけの人間から好かれているか、
信頼されているか、
周りから羨望の眼差しで見られるような友達に
囲まれている事に価値がある」
「広沢と出会うまで、
俺を取り囲んでくれるような友達はいなかった」
「それは、この世で最も恥ずべき事。そう思ってた・・・」

↑上記のセリフを冒頭から藤原竜也さんが言われたのです。
このセリフを聞いただけで、
「ハッ」と意識が鮮明になり、
俊逸な内容だと感じました。

ただ、
この僕が俊逸だと感じた内容なので、
普通の人は「暗い」と感じたはず。
なので、
チャンネルを変えた人も
多数いたと考えられます。

兎にも角にも、
主演:藤原竜也
『リバース』
今後も期待します。
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『嘘の戦争』を見て ---  僕の的外れな意見

 タクシー業界へ転職してから自由な時間が激減しました。
だけど、
『嘘の戦争』は面白くて録画して見ています。

 
「幼い頃に家族を殺された主人公が大人になった今、
復讐を・・・」
といったドラマです。
草彅剛さんが主人公で熱演されています。

 30年前の事件なので、
「そんな昔の事」
「もう時効だろ」
と言う考えもあるかと思います。
ですが、
当事者からすれば、
「絶対に許せない」
「絶対に忘れない」
と言う思いのはずです。



全く関係ないと言われるかもしれませんが、
僕から目線で言えば、
虐待の事を考えてしまいます。


「はぁ~?叩かれてたって、そんなもん当たり前だろ」
「そんな昔の事をいつまでウジウジ言ってんだ!!」
「感謝しろ!誰のお蔭で今まで生きてこれたと思ってんだ」
「精神病院に行くお前の性格は生まれつきのもんだ、他人のせいにするな」
と言う父親、母親にどう接するのか?
僕はそんな事を考えてしまうのです。


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『いじめ後遺症』

「僕は昔いじめられてたけど、振り返ってみると僕にも悪い所はあったんだよね」 
「私はいじめられっ子だった。いつも下を向いてたから仕方ないね。
笑い飛ばすようにしたら虐めは無くなったよ」
「やっぱりね。虐められる人には理由があるんだよ。
自分も虐められた経験があるから分かるんだ」
・・・
などの発言をテレビに出る芸能人から聞いた事があります。
芸能人がこれらの発言をしてしまう事に強い疑問を感じていました。

「いじめられっ子」だった時期を反省し、
前向きな内容を推奨する姿勢。
それこそが世間から”うける”内容だと思う。
でも、それをやってしまったら、
今現在いじめやその後遺症で苦しむ人は
置き去りにされてしまうのではないか?
「そんな人達はもう知らないよ。
これから僕たち私たちは明るい方へと進むのだから」
という事なのだろうか?




数日前、
NHKのあさイチという番組にて
『いじめ後遺症』をテーマに特集が組まれていました。

「過去にいじめを受けたにしても、もう大人になれば関係ない」
と考える人も多いでしょうが、そうではないようです。

 『いじめ後遺症』は、
最近、当事者や精神科医によって使われ始めた言葉のようです。
・苦しみが大人になっても続き、日常生活に支障をきたす。
・うつ病・対人恐怖症・摂食障害など精神疾患を発症することも。

「いじめによる後遺症」があるのは間違いないと思います。
ですが、世間の認知があまりに低い為、
それに対する配慮の無い社会の中で生きるしかありません。

間違いない内容なら、世間の人には正しく理解してほしい。
その理解がないから、
まるで後遺症を抱えた人が間違えているかのように思われてしまう。
後遺症を抱えながらも正しく生きているのに、
「だから君はダメなんだ」
と一喝されてしまう世の中。


今回の記事はNHKの内容を参考に書かせて頂きました。
今でも「NHK」、「いじめ後遺症」で検索すれば内容を見る事が出来ます。
時間のある方には是非とも見て欲しく思います。
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