精神科医に期待すること

このブログでも掲載したように、
僕は先日、ある心療内科に行きました。

 精神科医を信じていない僕が、
あえてそこに行った理由は、
物凄く精神的に追い詰められていたからです。
藁にもすがる思いでした。

 とにかく会社でのプレッシャーが凄く、
頭がちぎれそうな思いでした。
夜は毎日冷汗で目覚めます。

・周りから完全に孤立し、休憩は一人が当たり前
・「こんなことも分からんのか!」
 「コミュニケーションの取り方がオカシイよね」
 「会話が成り立たないけど、耳って正常なの?」
・・・などと指摘されている事。

そうした中で、
「もしかしたら心療内科に行けば助けがあるかもしれない・・・」
と考えた自分がいました。


心療内科に行ってみての結果は、
http://nagihiro111.blog.fc2.com/blog-entry-525.htmlの通りです。
診療内科に行って、更に惨めな心境に陥りました。

精神病院、メンタルクリニック、心療内科で働く人は、
心の苦しみを理解する努力をして欲しいと願います。
これは他の科とは異なる部分だと思います。

現状では、
「患者が求める事」
と「医者が提供する事」
に大きな隔たりを感じます。

家に帰り、領収書を見ると、
 通院精神療法(30分以上の場合)、 通院精神療法実施33分・・・単価(点)400
とありました。
僕は診療時間を見ていましたが、33分も話してないです。
実際は19~20分でした。
「こんな事まで誤魔化して、あの精神科医は何をやってんだ?」
と虚しくなりました。

ネットで調べると、この通院精神療法については、
時間の誤魔化しが頻繁に行われているようです。



・薬の多剤投与、
・上から目線の診察、
・通院精神療法で時間の誤魔化し、
・副作用が出れば責任逃れ・・・
精神的に弱っている人に対して、
精神科医は何をしてるの?
と疑問を感じます。


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「精神科医」 と 「ナギヒロ」 のやりとり

(僕のブログにしては長文ですので、
暇な人だけお読み下さい)


最近は仕事のストレスが強く、
毎日のように深夜に目が覚めてしまいます。
目が覚めると、冷汗でベトベトになっています。
そして眠れなくなります。
会社では相当に追い込まれています。

昨日、
いちかばちかでメンタルクリニックへ行きました。
メンタルクリニックへ行くのは何年か振りでした。
今まで何人かの精神科医に会い、
良い思い出は無いのですが、
僅かな可能性を信じて行きました。


精神科医と僕(ナギヒロ)との
診察のやりとりです。部分的ですが。

精神科医:「親から暴力や暴言を受けたって、どんな感じなの?」
ナギヒロ:「そうですね。僕が食事中にハシを落とした際に、
      母親に叩かれたとか、服のたたみ方がおかしくて
      叩かれたとかですね。
      あと、父親からは柔道技で投げられたり、
      パンチをされたりで、僕が泣くと笑ってました」
精神科医:「そうか、なるほどね。
       で、君が対人関係が苦手な事と
       親の虐待が関係あると思っているのかね?」
ナギヒロ:「はい、そうです。」
精神科医:「うん。それは関係ないからね。
        虐待と対人関係能力は全然関係ないから」
ナギヒロ:「えっ?先生はそういう考えですか?
      僕は虐待と対人関係能力は密接した問題だと思うのですが」
精神科医:「いやいや、そんなのは聞いた事ないよ。
       虐待って、随分前の事でしょ」
ナギヒロ:「僕も適当に言ってる訳ではなくて、
       色々な虐待被害者の話も聞きましたし、
       本も読んだ上で言ってますが、
       関係あると思いますよ」

       この辺りの僕の発言から、
       精神科医の表情がこわばり始めました。
     
精神科医:「こだわってるんだね」
ナギヒロ:「う~ん?
      僕も色々と精神科医に会って話したりしましたが、
      確かに先生のように虐待と対人関係能力が
      無関係だと言う人はいましたよ。
      実は虐待した僕の親も先生と同じ考えです」
精神科医:「とにかく昔の事にこだわっても仕方ないんだし、
       忘れる事が大切だよ。
       そういう事を言ってるんだから。
       ちゃんと前を向かないと!」
       と精神科医はやや語気を強めて言いました。

ナギヒロ:「じゃあ1つ質問なんですが、
      子供時代にずっと褒められて育った子と
      ずっと叩かれて育った子の二人がいたとして、
      その二人は同じように人懐っこくなりますか?」
精神科医:「あの、何ていうかな、
       その虐待にこだわり過ぎている事が
       君を悪い方に行かせている気がするよ」
       
       精神科医は、もういい加減にしろと言わんばかりでした。

ナギヒロ:「そうは思わないですけど」
精神科医:「まあ、とにかく次の話になるけど、
       睡眠に困っているという事だから、
       睡眠導入剤と、あとは・・・」
ナギヒロ:「ああ、すいません。僕は薬はいらないですから」
精神科医:「何を言っているんだね、君は?」
       
       精神科医は、イライラを隠せなくなっていました。
 
ナギヒロ:「はい。僕は薬はいらないんです。
      カウンセリングを受けたいんです」
精神科医:「病院に来て薬を飲まないなんて事はオカシイよ」
ナギヒロ:「はい。僕は薬は飲まないんです。副作用が嫌なので」
精神科医:「副作用って、そんなのは無いよ」
ナギヒロ:「いやいや、精神科の薬で首が曲がったままになった人、
      ろれつが回らなくなった人、色々と知ってますよ」
精神科医:「その人が精神科の薬でそうなったとは限らないだろ」
ナギヒロ:「いえ、良く知っている人なので、その経過は分かります。
      アカシジア、ジスキネジア、悪性症候群・・・」
      
      精神科医として利益率が高いのが薬だというのは
      分かりますが、僕がそれに協力し、
      副作用を患う道理はないんだと考えていました。

精神科医:「分かった。そんなに薬を飲みたくないのなら、どうしたいんだ?」

       この辺りから、
       (とっとと帰ってくれ)という気持ちが
       精神科医から出ていました。

ナギヒロ:「カウンセリングを受けたいんです。
      こちらのクリニックではどのような
      カウンセリングをされるのでしょうか?」
精神科医:「うちの病院ではカウンセリングは基本的には
        行っていないよ。
        私がこうして診察する事自体が
        カウンセリングになると思ってるから」

       (えっ!!
        こんな奴と診察する事がカウンセリングだなんて、
        絶対に嫌だ)
      と僕の心の中で思っていました。     

ナギヒロ:「じゃあ臨床心理士とかいないのですか?」
精神科医:「そういう事だね。カウンセリングだけとかやってないから」
ナギヒロ:「そうでしたか。
       僕もどういうクリニックか見てみたかったし
       今日は来ましたが、
       薬物療法一本なら、僕はやめておきます」
精神科医:「そうだね。タウンページか何かを自分で調べて、
       違うクリニックを探した方が良いよ」
ナギヒロ:「そうします。今日一日だけでしたが、
      ありがとうございました」

こうして、僕の診察は終わりました。
いつもながら精神科医にはガッカリだなと思いました。


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精神医療の薬漬け2

精神科の医師は、薬で儲けているのか?
儲ける為に患者を犠牲にしているのか?
・・・等
について僕なりに考えていました。
内容に間違いがあれば指摘して下さい。

『診療報酬(しんりょうほうしゅう)とは、
保険診療の際に医療行為等の対価として計算される報酬
診療報酬点数表に基づいて計算され、点数で表現される。
医療行為を行った医療機関・薬局の医業収入の総和を意味する』
のようです。
 
 精神病院としては診療報酬を上げる事が重要だと思いますので、
精神科医師としては、やはり
「どうにかして効率良く診療報酬を上げる方法はないだろうか?」
と考えると思います。
普通の会社の売上げみたいなものですね。
 その為に、
「多くの薬を患者さんに処方する事が手っ取り早い」
という発想になると思われます。

 MRって聞いた事があるでしょうか?
簡単に言うと製薬会社の営業マンです。
精神科医に
「うちの薬を置いて下さい」
とお願いに行く営業マンです。
簡単に営業マンと言っても、相手が医師であり、
商品が製薬会社の薬で有る為、動くお金も大きく、
裏金や夜の接待など当たり前のようです。

MRは凄くハードな仕事です。
そのMRは薬剤師では無く、医師の方に行くのです。
つまり、薬の決定権は医師が持っているのです。
薬剤師は調剤をする人であり、
大きなお金のからむ製薬会社と直の関わりは無いと思われます。
薬剤師については、調剤行為に対する調剤技術料はあります。

 一つの薬に、
製薬会社の研究開発→製造→営業(MR)
→病院で、患者さんに販売契約(精神科医)
→調剤して販売完了まで(薬剤師)

「MR?何だ?それ」
「どうでも良い話をするな」
と言われそうですが、
僕が言いたいのは、一つの薬に多くの人が関わり、
多くの金が動いていると言う事です。
 
 そして、精神科医が薬の販売に大きく関わっている点です。
「患者さんに対面し、精神病薬の営業をしているのは誰でしょうか?」

そうです。ほかの誰でもない精神科医なのです。
 


 最後に、 
多くの薬を出せば、精神科医は儲かると思います。
その薬の儲けに目がくらんで、副作用を知らんフリして
患者さんの人生を狂わせる医師も多いと思います。
特に精神科で処方される薬は、副作用の酷いものも存在します。
それを精神科医によっては黙っているのです。

①精神科医が処方した薬を自分で調べてみる事
②精神科医に副作用について聞いてみる事
③精神科に通ってから悪くなった点(だるさ、視点、ろれつ・・・など)
 を考えてみる事
④「自分の担当の精神科医は神様」を少し客観的に考えてみる

僕としては①~④は、非常に重要な事だと考えています。




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精神医療の薬漬け

 「薬漬けにはなりたくない」
僕が精神病院やメンタルクリニックに行かなくなった理由の一つです。

 精神科の薬を飲んで、
その副作用でボロボロになるケースは非常に多いと思います。

 自分が薬漬け人間になってしまうって恐ろしい事だと思います。
しかし、精神科に真面目に通えば普通に薬漬け人間になると思います。


 精神科医の人たちは、一般的なサラリーマンに比べれば、
やはり高収入だと思います。月30万円何て精神科医は存在しないでしょう。
その収入を得る為に、
売り上げのアップに尽力していると思います。 
 
 精神科の医療報酬は、
30分以上は400点、30分未満は330点(1点=10円)のようです。
これで言えることは、
「短時間でパッ、パッ、パッと患者を診た方が儲かる」
「ていねいにじっくり診ると儲からない」
という、単純な法則です。
 5分診て330点、50分診て400点、 だとしたら、
5分だけ診る方が精神科医は儲かります。

 飲食店でも、お客さんに長居させるより、
次々とお客さんに入ってもらう事に必死です。
回転率を上げる事が収益アップに確実につながるからです。

 その、短時間で儲ける為の王道が、
薬を多めに処方する事だと思います。
2種類で良いはずの患者さんに、
6種類の薬を処方出来れば、
単純に3倍の売り上げアップになります。
儲ける事を考えたら、
心理療法なんて馬鹿げているかもしれません。
 
 本来、飲まなくて良い薬を飲む事で、
余計な副作用が出るでしょうが、
「副作用だって?そんなもん知ったこっちゃない」
と言う感じでしょう。精神科医は。

僕が一番腹立たしいのは、
副作用を隠しながら、
大量の精神病薬を勧める精神科医です。
人間だから、
「売上を上げて、自分の稼ぎを増やしたい」
と考えるのは普通だと思います。
しかし、
「薬漬け患者が増えれば、売り上げアップが楽でいいや」
と考える精神科医がいるならば、
僕はやはり腹立たしいのです。



 
 




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精神病院へ行った時3

生まれて初めて精神病院へ行った時の状況は、
前回の「精神病院へ行った時2」の感じだった。

 それから、何度かその精神病院へ通った。
カウンセリングを受け、精神病薬を貰うという
流れだった。もらった薬は全て捨てていた。

 その頃の僕は、無職でひきこもり状態だった。
その状態を少しでも早く脱出しなければ、本当に
自分の人生が終わってしまうと思っていた。
ただ一方で、社会に出る事が物凄く怖かった。
「社会人として働くべき。ただ社会が怖い」
というジレンマを抱えていた。

「精神病院へ行けば、
精神的に安定する方法を手に入れる事が出来て、
社会が怖くなくなるはず。そうすれば、働ける」
と思っていた。

 そうして、
2か月で6回ほど病院へ行ったが、良くなる気配が無かった。
2か月で6回というスローペースへの苛立ち、
カウンセリングをしてくれる臨床心理士の先生は、
優しい感じの女性だったが、良くなる手応えが無かった。

 
6回目のカウンセリングの日、
僕は苛立ちを抑える事が出来なかった。

「ここの病院に初めて来た時から、
今日で2か月になりますけど、
本当に良くなるんですか?」
と僕が言うと、
「こういう事は他の病気と違って時間が掛かりますから、
気長にやりましょう」
と臨床心理士。
「気長って、僕もそんなにのんびりしてる訳には行かないんで、
いつにカウンセリングが終わるのか教えて貰えますか?」
と僕が語気を強めて言った。
「いつ終わるとか、そういうものではありませんから」
と臨床心理士がなだめるように言った。

 僕としては、その臨床心理士の冷静さに腹が立った。
所詮は他人事。他人事だから冷静にいられるんだと思った。

 「今日で、この病院に来るのは辞めます。
このままダラダラ時間だけが過ぎるのは避けたいんで」
と僕は告げた。
「そうですか、残念ですけど、
そう心に決められたのなら仕方ないですね」
と臨床心理士は返答した。

「別に先生が悪いとは思ってないので、
そこは気にしないでください。ただ、
この流れが僕には合わなかったという事ですから。
今までありがとうございました」
と言い、僕はその精神病院を後にした。

 得たもの・・・臨床心理士の優しさで少しだけ癒された事。
       軽うつという病名。
       精神病薬(全部捨てたけど)
失ったもの・・・2か月という期間。
        精神病院へ行けば心が安定すると信じた気持。

こうして、僕の初めて行った精神病院の通院が終わった。



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