同窓会に参加して---「お前、変わってないなあ」

 先日、小学校の同窓会に参加しました。
その時に感じた事を書きたいと思います。

 開始30分前に会場に到着すると、 
数人の同級生が既にいました。
 そこにいたのは苦手なタイプではなかったのですが、
それでも僕は
「おお、久しぶり~」
と無理に明るく振舞いました。

 無理に明るく振舞うという行為は、
僕としては出来る限りしたくない事であり、
本意では無かったです。
ただ、
同級生が次々とやってくるあの場では、
僕はそうするしかありませんでした。

 

 久々に会った友人とかに
「お前、変わってないなあ」
という定番のセリフがありますが、
僕が思ったのは、まさにそれでした。
「変わってない・・・恐ろしいほどに、誰も変わっていない」
と思いました。

 小学生の頃から、これほどまでに変わらない事に、恐怖を感じました。
いや、分かっていたはずでした。変わらない事は。
完全に予想していました。
だけど、現実に、その皆の変わらぬ姿を見ると、
やはり、複雑な気持ちになりました。
  (例えるなら、ある資格の試験を受けて、自己採点がボロボロで、
  100%不合格だと分かっている。合格は有り得ない。
  そうした覚悟の上で、合否結果のハガキが届き、やっぱり不合格と知る。
  当然の結果だけど、現実に結果を見ると、
  やっぱりショックだったりする・・・みたいな感じです)

 クラスの仕切りやは、大人になっても仕切りやでした。
ボス的な人は、大人になってもボス的でした。
気さくな感じの人は、大人になっても気さくな感じでした。
ニコニコした人もそう。
おとなしい感じの人は、大人になってもおとなしい感じで、
無口な人は、やっぱり大人になっても無口な感じでした。
 そして、厳しい話ですが、
明るい人は出席が多く、暗い人は欠席が多かったです。

「お前、変わってないなあ」
というセリフがドラマなんかでも良く使われますが、
ほとんどの場合、親しみを込めて使われていると思います。
ただ、僕としては
「変わるって、とてつもなく困難なんだなあ」
と虚しく思いました。

 容姿や容貌は変わっていました。
ずいぶんと太っている人もいました。
逆にガリガリになってる人もいました。
筋肉質になってる人もいました。
小学から比べると中学や高校で大幅に
成績がアップした人は知ってました。
成績が落ちた人も知ってました。
 ただ、
性格は本当に変わって無かったです。
 

「お前、変わってないなあ」
という同窓会での定番のセリフを思い、
複雑な気持ちとなる一日でした。
 



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キャバクラで黒服のバイトをした事

 僕が大学時代にしたバイトに、
「キャバクラの黒服」
がありました。

 「なにそれ?それが出来たなら根暗じゃないじゃん」
と言われるかもしれませんが、当時の僕としては、
最大級の勇気を持って挑んだバイトでした。

 恥ずかしながら、当時の僕は女の子と付き合うという経験も0で、
それどころか、
「ナギヒロが女の子と喋る姿を見た事がない」
と言われるほど、女の子が苦手でした。
女性が怖くて仕方ない感じで、
女性が近くにいると体がガチガチに硬直して
動けなくなる事もありました。
なぜそこまで女性に抵抗があるのか原因は分かりませんでした。

 女の子に慣れる為、また接客業に慣れる為、
コミュニケーションのイロハを学べるかも、
志望動機はそんな感じでした。

 客としてもキャバクラに行った事は無かったし、
黒服(僕の場合はラウンジのウェイター募集という形でした が)
のバイトの面接へ向かう時、足が震えていたのは覚えています。

 
実は2店舗で働いた事があります。

 1店舗目は、高級店でした。
同じ黒服の同僚は、元ホスト、カジノのディーラー、ヤンキーなどでした。
そこの女性もそうでしたが、同僚の男性もブランドもので包まれていました。
余りにも場違いだと思った事と女性と付き合った経験0というのがばれた事で
気まずくなり、結局3週間で辞めました。
そこは京都の有名店らしく、その3週間の間だけでも、
お笑いの大御所、俳優、ジョッキーが来店されていました。
 
 キャバクラの黒服バイトを辞めてから数か月が経過しましたが、
3週間で辞めた事が屈辱的に感じていたので、
もう一度違う店舗で応募し、働きました。

2店舗目となるそこは、高級店では無く、
女の子が制服というキャバクラでした。
その2店舗目では、同僚の元ホストともそれなりに一緒に働けたし、
女の子もキツイ子が少なくて、半年チョット働きました。
 業務内容としては、
お客さんのテーブルへの案内、
アイスやミネラルウォーターやウーロンを運ぶ、
頼まれたお酒を運ぶ、
頼まれたおつまみをチンして運ぶ、
暇な時は外でビラ配り
・・・等でした。

 このキャバクラの黒服をやった事で、
ある程度女性への慣れが出来たのはありました。
ただ 、プライベートでの女性への慣れは少し程度だった記憶があります。
でも、確かにやって良かったバイトだと今でも思います。

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