今シーズン、2回目のマラソン大会

10月26日に、マラソン大会10kmに参加しました。

10月中の練習の感じから、
10kmだと52分位になると予想していましたが、
何とか頑張って
50分以内を狙おうと思っていました。

 そして今回、たまたまですが、
同じ会社の人もこのレースに参加していました。
普段、そんなに話してないので、その人のスピードは未知数でした。

「一緒に出よう」とか言ってた訳でも無いし、
ただ、「俺もその大会に出るよ」と聞いてただけでしたが、
やはり同じ会社の人が出るとなると、意識はしました。

 号砲と共にスタートしましたが、
大きな大会である為に、
予想通りに渋滞しました。
最初の1kmは6:17
でした。

 走りながらも、同じ会社の人を探していました。
ただ、人が多過ぎて全く見つける事が出来ませんでした。
1~2km 5:04
2~3km 4:43
3~4km 4:54
4~5km 4:46
5~6km 4:48

 最初の1kmで6分17秒と出遅れましたが、
それ以降は思ったよりも体が軽くて、上々の走りでした。
「同じ会社の人は、たぶん相当後ろにいるはずだし、
とにかく自分の決めた目標50分以内を達成する為に
走ろう」
と思った。
そんな時でした。

「お~い」と、同じ会社の人が手を振っていました。
まだ先にある折り返し地点から戻ってきてすれ違ったのです。
「おお、速い」
と僕は驚きの声しか出ませんでした。

「とにかく僕も折り返し地点に急がなきゃ」と焦りました。
折り返しまで行って、ぐるっとターンし、
前方を見ても、すでに同じ会社の人は見えませんでした。
圧倒的な差を感じました。

「冗談じゃない。やばい。負ける」
とつぶやきました。
自分よりも後ろにいると思い込んでいた人が、
500m近くも前にいた事は衝撃でした。

ペースは上がりました。もはやマイペースではありませんでした。
6~7km 4:17
7~8km 4:18
8~9km 4:13
 と6kmまでとは別のスピードになっていました。
「負ける訳にはいかない」その一心でした。
それでも後ろ姿が見えませんでした。
「これだけ追いかけても見えないなんて・・・」
と焦りながら走りました。

「同じ会社の人が、たまたま同じレースに出た。
ただ、それだけの事。
負けても別に気にする事はない」
そんな思いにもなりましたが、
「いや、マラソン大会は俺にとって特別なもの。
レベルは低いかもしれないけど、根性を出すんだ。
簡単に負けてたまるか」
と奮い立たせました。

残り約800m近辺。
坂を上る姿を見つけました。
「見つけた。やっと見つけた」
と思いました。
 そこから先は必死でした。
残り約300m付近で同じ会社の人に並びました。
「頑張りましょう」
とだけ挨拶をし、僕は加速しました。
(やな奴と思われるかもしれませんが)
ただ、同じ会社の人も加速して来ました。
「絶対に勝つ」と
ゴールまで死ぬ気の全力疾走でした。
何とか2~3秒差で先にゴールしました。

結果46分50秒でした。(自分の時計によるので誤差はあります)


普段はそんなに話さない間柄ですが、
(というか、僕が誰とも話さないのですが)
その時はゴール後に健闘をたたえ合いました。

 この日は、同じ会社の人から良い刺激を受け、
自分でも予想を超えた走りが出来ました。
 一緒に走った同じ会社の人には本当に感謝したいと思っています。 
(僕が相手を意識し過ぎなんですが)

2014アドベンチャーマラソン

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