「実はひきこもりだったんです・・・」 タクシードライバーへの道

 僕はタクシードライバーになろうと決意した時から
強く思っていた事がありました。

 それは・・・
「根暗なドライバーであり続けよう」
という思いでした。

 教育センターでは徹底して明るさを押し付けられました。
笑顔の練習、ハキハキとした受け答え、
堂々とした姿勢、ユーモアセンス、社交性・・・

 僕以外の人は、
十分な明るさを備えていて、社交性も問題なく思えました。

 笑顔や受け答えが出来ない僕は、
「問題児のナギヒロ君」 
と確かに呼ばれました。
僕は周りから孤立しました。予想通りですが。


 僕はタクシードライバーになろうと決めた時に、
大きな目標がありました。
その最大のものが、
「実はひきこもりだったんです」
とお客様に対して自分を紹介する事でした。

 約3週間ほどタクシードライバーとして働きましたが、
これまでにその大きな目標を2度ほど達成しました。
「元ひきこもりだった事をお客様に告白する」
それを目標に掲げて来た僕はやはり変かもしれません。
でも僕にとっては本当に重要な試みでした。

 「自分を隠さず告白して行く事。それが生きる事なんだ」
そんな事をモットーに、これからも頑張りたいと思います。









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