『シリーズ 20代の自殺  第2回 追い打ちをかける  “社会の壁” 』

社会が壁を作って、追い打ちをかける。
そして・・・自殺へ。


 今回の放送については、まずタイトルが気になりました。
タイトルからして、社会を批判する感じですね。
今までは、「自分の殻に閉じこもる若者」みたいな表現が多かったけど、
「社会の壁」みたいな社会側が壁を作っているという表現は、
僕としては新鮮に感じました。

また、
「自分が変わらなきゃ」とか「甘えてたらダメだよ」
というアドバイスがコメンテーターから無かったのが
良かったと思いました。
こういうアドバイスが一番不要ですからね。


 番組内で紹介されていましたが、
ひきこもりだった人達を就労支援として、
引き受けてくれる会社も存在するようです。
まさに夢のような会社ですね。

  今日の放送を見て、一番印象に残ったのは、
そうした就労支援を率先して行う印刷会社社長の
次のような言葉でした。

「受け入れる側のメリットは、職場の雰囲気が変わる。
人への優しさが大事だという事を、
もう一度刺激を与えてくれるような存在」
だと言われていました。

 ひきこもりだったり、就職が決まらない人などを採用し、
上記のような言葉をかけてくれる社長がいるならば、
「社会も悪くないなあ・・・よし!頑張ろう!」
って、
生きて行けると思いました。
 









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こんばんわ

大人しいことを責められてばかりで教師に言われた小学校6年間は大人しい自分がいけないんだろうと自分を攻めたりしていました。
でもうるさい人だけが正しいとは限りません。医者に言ったときにうまく喋れず「いい年なんだからうまくしゃべれ」と怒鳴られたこともトラウマとなり自分も変かもしれませんが、氷崎遊子さんとはちょっと違う言葉ですが「身体障害には理解がでてきたけれど、大人しいなどの悩みはまだまだ世間に理解されないのだな」と思いました。
「甘えてたらダメだよ」って言われるのはイライラしますね。たいていそういうを発言する人が甘えてたりします。

こんばんわ、ゆなさん。

 まだ精神的に安定していない小学生の頃に、
教師から大人しい事を指摘されるのは危険な事だと思います。
言われた子は、自分の性格が劣っていると自覚し、
そのまま人格形成がされてしまうと思います。
 
 逆に、うるさい子は先生から可愛がられますね。
教室内で、先生とうるさい子で楽しく喋ってる姿が
羨ましかったのを覚えています。

 ゆなさんの言われるように、
『家族狩り』の最終話において、
確かに氷崎游子さんは言われてましたね。
「身体の苦しみの理解は進んで来たけど、
心の苦しみはまだ理解されていない」
みたいな事を。その通りだと思います。
そうした中で、『家族狩り』というドラマが
心の痛みを取り上げてくれた事は、
良かったです。

「甘えてたらダメだよ」ってのは、そうですね。
言った人が甘えていると思います。
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