豊田議員を見て、虐待を思い出す 3

豊田議員は、入院しているようですね。

「ある程度の期間入院しておいて、世間が忘れた頃に戻ればいい」
「あの低能な秘書の録音のせいで、なぜ豊田真由子様がこんな目に」
「私の支持者は、これからも私をフォローしてくれるだろうか?」
「私は入院して、こんなに可愛そうなんだよ」
・・・という感じでしょうか?豊田議員の心境は。

自分は逃げ、世間のバッシングをかわし、被害者である秘書を憎む。
豊田真由子様の世間体がどうすれば回復できるか?
自分の事ばかり考えている豊田議員が目に浮かびます。


でも、
世間で評価されるのは、こういう人だとも僕は思っています。
強いリーダーシップ、人の裁き方を知っている、コミュニケーション能力の高さ、
ユーモアがあり、人のせいにするからストレスが溜まらない、
表の顔と裏の顔を使い分ける。

今回の秘書の録音がなければ、
「人間力の高い女性議員」
として豊田議員はずっと過ごせた事でしょう。



ここからやや話は変わりますが、
やはり僕は、豊田議員の録音を聞くと、
自分の親の虐待を思い出します。

暴言、暴力、馬鹿にした態度など、
さんざんな事をされました。
しかし、
その僕の両親は今、悠々自適な生活を送っています。
虐待をされた証拠が無いのです。
僕には録音も動画もありません。
それを良い事に、僕の親は
「そんな昔の事、覚えてない。お前の被害妄想だ」
と言ってお終いです。
「きちんと育ててやった親に向かって、何様のつもりだ、お前は?」
「いい加減にしとけよ、甘えるのも」
と言って、僕の親は結論です。

 今回の豊田議員だって、録音と言う確実な証拠があったからこそ
追い詰める事が出来ましたが、録音無しに
元秘書:「豊田真由子先生、あなたは私に酷い事をしましたね」
     と言っても、
豊田議員:「はあ~?何を言ってるんでちゅか~?死ねば」
       と言われて終わりです。終わりと言うか、
       より厳しい状況に追い込まれたでしょう。


 親から虐待を受けた人は、「泣き寝入り」状態だと思います。
「泣き寝入り」は精神を壊します。

 虐待での「泣き寝入り」状態をブチ破る為、
僕はこうしてブログを書き、
そして色々な所に虐待の思いを書いたりしています。

「泣き寝入り」のまま人生を終わりたくない。
そんな思いが僕にはあります。

現在、今一生さんが
『新編 日本一醜い親への手紙』
の制作に必死になってくれています。
この本の中にも、やはり「泣き寝入り」で悔しい思いをした人がいると思います。

過去の虐待に向き合い、
自分の中に封じ込めた思いを残す。
そして、
「泣き寝入り」を克服して行く。
そうした戦いが大切だと思います。
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