社長はコミュ障をどう見るのか?

社長って?

僕には夢の中ですらなれない役職。
なろうとすら思わなかった役職。
僕のような元ひきこもりとは対極の存在。

その会社のトップであり、
コミュニケーション能力は高く、
的確に決断する力もある。



そんな社長は、コミュ障の人達をどう捉えているのだろう?

真っ先に排除すべき、
会うに値しない、
仕事の出来ない人、
駄目人間、
語る必要もない
・・・
そんな感じだろうか?


 コミュ障が働くなら、
そうした社長の目をごまかさなければならない。
でなければ採用されないし、社内に残って行けない。
つまり、
コミュ障は、嘘をつかなければ会社に残れない。
暗い人でも、「私は明るいです」と宣言しないと会社に入れない。



 社長に嫌われるような存在でありながら、
それでも働かないと生きて行けない。

「コミュ障が働くって厳しい事だなあ・・・」
とつくづく思います。

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『虐待』 を受けた人の本音の詰まった本

今一生さんの所から、
「新編 日本一醜い親への手紙」
という本が出版されると聞き、
僕は希望を感じていました。

本の内容としては、
子供時代に親から虐待を受けた100人の
手紙が掲載されるようです。
親へ向けた憎しみの手紙が多いように思います。
世間的には褒められたものではありません。
ただ、当事者には大変重要な内容です。

 しかし、出版に向けて難航しているようです。
以下↓の所から
「今一生のブログ」
「購入の手順」
一冊2,000円にて予約購入出来るそうなので、
『虐待』について興味のある方は、
是非とも購入の検討をお願いします。


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付き合い下手へのアドバイスに疑問

僕は常に人付き合いがダメだった。

学校で友人がいなくて恥ずかしい思いを何度もした。
親戚の集まりでも雑談の中にいるのが苦痛だった。
バイト先でも孤立するから、日雇いバイトを主にしてた。
バスケ、サッカー部でも浮いた存在だった。
転職10回超えをして、全ての職場でポツーンとなった。

孤立しやすい人なら分かるかもしれないけど、
これらの苦しみは、結構キツイです。
「どのようにキツイのか?」をあえて言うと、

頭が爆発しそうと言うか、
心臓を誰かに掴まれていると言うか、
喉にフタをされていると言うか
・・・
とにかく自分の苦しみの中ではトップです。
「死んだ方がマシだ」というのも本音としてあります。
人生を破壊するような悩みです。

 なので、
救われたい思いも相当に強いです。
役立つアドバイスがあるならば、
即実践したいと思って来ました。

ただ、
今まで頂いたアドバイスで役に立った記憶がありません。
今まで頂いたアドバイスとは、
「もっと積極的に話しかけなさい」
「人と会う経験を積めば良いんだよ」
「明るい人の真似をしてごらん」
「スポーツやったらいいんだよ」
「大きな声で話してみたら」
・・・などでした。

 アドバイスする側の人間は、
ただ単に
「明るい人はこうでしょ」
と言ってるだけで、
何の役にも立ちません。

みなさんにも、
アドバイスされて嫌な思いをした経験はありませんか?
 
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「2分の1成人式」 嘘の自白を強要される行事

タイトル通りなのですが、
「2分の1成人式」は、
教室にいる多くの保護者を感動させる為に、
一部の生徒に嘘の自白を強要させる行事だと思っています。

その一部の生徒とは、親から虐待を受けている生徒です。

「2分の1成人式」では、
子供から親への感謝の手紙があります。
それについて、
担任教師が手直しを命じる例も多々あるようです。
当然、それが適正な場合もあるでしょう。
しかし、
虐待を受けている子供に対して、
親への感謝の手紙を書かせる事であればどうでしょう?



「お前なんか産むんじゃなかったよ」と母親から言われた。
父親から性的虐待を受けた。

そうした子に対し、

『「お父さん、お母さん、いつもありがとう」と書きなさい』
と指導する担任教師。

これは嘘の自白と言っても過言ではありません。


親から暴力・暴言を受ける日々、
学校では嘘の自白を求められる。
嘘でも「産んでくれてありがとう」と言えば、
教室内には感動の嵐。
それが・・・「2分の1成人式」。
10歳の生徒に逃れる術はない。



これまで3記事にて、
「2分の1成人式」
について書いてきましたが、
どうでしょうか?

ナギヒロは頭がいかれてる、キチガイか?
という印象の方もいる事でしょう。
当然僕も自覚しています。
これほど社会に馴染めない僕だから、
当然、屈折している自覚はあります。

でも、
こういう観点もあるとだけ、
知ってもらえたら本望です。





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「2分の1成人式」 公開処刑を避ける為に・・・

「成人式」とは、
20歳の成人になった人を祝福する行事です。
それに対して、
「2分の1成人式」とは、
10歳の小学4年生の子の成長を祝福する行事のようです。

 ただ、2分の1成人式においては、課題があるようです。
親への感謝の手紙を教室で読み上げる課題です。
「親への感謝を手紙に出来なければ、10歳として認めない」
と言ってるようにも感じます。

「10歳として認めない・・・、もっと言うなら人間として認めない」
と言ってるようにも感じます。


ここで僕が思うのは、
虐待を受けているA君が、
本当の手紙を読んだらどうなる?という事です。
例えば↓のような手紙

『お父さん、お母さんへ

  いつも叩いてくれてありがとう。
  「お前さえ産まれなければ良かったのに」
  ってお母さんは良く言うけれど、
  そんなお母さんの事が本当は憎いよ。
  お父さんは僕を虐めて笑ってるけど、
  僕の方が強くなったら、虐め返すからね。

                        Aより』

もし、
このような手紙をA君が読み上げたなら、
A君の父母、担任教師、周りの保護者、
そして、学校長や教育委員会、PTA・・・
などから総攻撃される事になる。 
クラスメートもA君を責めるだろう。
つまりは、
A君は公開処刑をされる事になる。

だから・・・
A君は公開処刑を避ける為に、
嘘の手紙を書くしかないのだろう。

2分の1成人式は、
虐待を受けた子供にとっては、
「魂の殺人」の式である事を知って欲しい。

「本音を封印して、嘘でもいいから、
親への感謝を述べる事がとっても大切なんだよ」
そんな事を周りから強要される日が、
2分の1成人式だと思う。

大人になって行く通過儀式・・・

 確かに、
虐待を受けた人達はみな、
そうやって生きてる。
社会からの公開処刑を避ける為に・・・
残念だけど、僕も・・・
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